交通や買い物で便利な場所に中古物件を買いました

私が今住んでいる家は中古の物件です。

けっこう土地は高額だったのですが、広さが100坪以上あり、静かな住宅街の雰囲気も気に入ったので買うことにしたのです。

その他、良かった点は周りに大きなスーパーが3~4軒ほどあり、状況に応じて選んで買い物ができること。

また交通の便が良く、福岡市に行く高速バスの停留所がすぐそばにあり、車で最短距離の山越えをしても博多には行きやすいことなどが、魅力的でした。

家は中古物件ですから、デメリットもそれなりにありました。

和風の広い家は部屋数が多いのはいいのですが、壁には断熱素材が十分使われていないので、気密性が劣悪で冬の寒さ対策と夏の一番暑い時期の冷房など、生活のし難さはあります。

しかしそこは一定の妥協をして今も暮らしています。

何年もローンの支払いを続けてきて、結局退職時に残ったローンを数百万も完済しました。

すると、資金的にリホームの余裕などありません。

そこで居間や台所、廊下など床のフローリングの張替えなどは自分でやりました。

また庭の手入れも長年かかって自力で行うしか手はなかったのです。

古い家ですから、ちょこちょこのメンテナンスはその都度必要なことも多いですが、それも考え方を変えてDIYの精神で楽しみながらやろうと心がけています。

今後の目標としては縁側の広い窓に内窓を設置して寒さ対策をすることや、少し間取りを変えて居間を広げることなどを考えているところです。

家というものは、住んで何年か生活してみないと良さも悪さも見えてこない部分があります。

また親にとっての良さと子どもにとっての良さが必ずしも一致するとは限りません。

それから、台風の通過時にはどんなことが起こるのか、強い地震がきたらどうなるのか、大雨で水が押し寄せるとどうなるか等々、心配は絶えません。

このところの気候の変動も大いに気なるところです。

もしかしたら自分の家は持たずに、ちょっと頑丈なアパートで一生暮らすというのも人生の選択肢としてはあるのかも知れません。

税金の支払いやリフォーム、メンテナンスなどを自己資金で行う必要がないという点でいいのかも知れません。

ある人によれは、家は三軒建ててみないと自分の気に入ったものは出来ないということです。

そうなのかと思う反面、とてもとてもそんな資金が私にあるわけもないので、夢のまた夢というところでしょうか。

宝くじでも大当たりすれば話は別ですが、今のところ、自分でできる最低限のことは頑張ってやるということで凌いでゆくしかないのかなと思います。

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